オクトパストラベラー アーフェン編
3人目はアーフェン。
ここまで男しかいないのは、男キャラのみで攻略していたからです 。
別に狙ったわけではないのですが、ジョブ的にこうなりました。
アーフェンのお話は、見ていてつらかったです。
最初はただ単に人を助けていればよかったのに、すべての人を助けることは正しいとは限らないというジレンマに陥っていく。
アーフェンの信念を揺るがせたあの盗賊野郎は許せません。
名前忘れたけど。
最終的にはアーフェンは自分の信じるものを見出して、進む道を決めたのですが
あの薬師さんのいうこともわかるのですよ。
(また名前忘れた)
人は皆善人とは限らない。
見捨てたほうが世のためになる人間も一定数いる。
僕自身も、それに当てはまらないとは限らないわけです。
世のため、という見方も多面的です。
でも、アーフェンはそこでくじけてほしくなかった。
自分の信じるものを信じぬいてほしかったです。
だから、故郷と友人を思い出して道を決めたとき、ホッとしました 。
そうだよ、そうこなくっちゃ。アーフェンに悩んでいる姿は似合いません。
ところで、サイラスやオルベリクの話に比べてアーフェンはすっき りした終わり方をしました。
謎が残らない素敵な終わり方。
まぁでも、最後まで一緒に旅をした仲間のために、裏ボスと戦ってくれるのでしょう。
裏ボスいるのかわからないけど。
それでは、今回はここまで。