ドラガリアロストやってます
あの任天堂と、「グランブルーファンタジー」や「シャドウバース」で知られるCygamesがタッグを組んで開発された「ドラガリアロスト」。
今年の4月に開発が発表されてから、早半年。
9/27に正式リリースされたのでさっそく遊んでいます。ちょっと遅れてからですが。
なんで、遊んだ感想とか書いていきます。
思ったことをさらさらと書いていくのでまとまりは無さそう。
さらっと感想
イラストがかなりポップ、さらに声優さんも有名どころを起用しており今作に掛ける気合が感じられますね。
ジャンルはアクションRPGになります。
(ゲーム画面)
タップすると攻撃、下の方にあるスキルパネルをタッチするとスキルを使用します。
オート機能があるので目を離しながらもプレイできるのは好印象です。
ゴリゴリの3Dではないので目に優しいですが、かなりスマホは熱くなります。
その代り動きは結構スムーズです。
(トップ画面)
キャラクタはとても可愛らしいです。
トップは3D表示もできますが、すぐスマホが熱くなるので2Dにしました。
(編成画面)
キャラクタには「武器」「護符」「ドラゴン」を装備でき、それぞれに育成要素があります。
なので、育成はかなり時間がかかります。
そしてそれぞれ同じものを合成すると限界突破ができるので、最強を目指そうとするとかなり大変ですね。
リアルマネーがなくなります。
(ガチャ画面)
上に書いたように「キャラ」「武器」「護符」「ドラゴン」に育成要素がありますが、そのうち「キャラ」と「護符」「ドラゴン」はガチャで入手することになります。
しかも、全部同じガチャからの排出になります。
ドラゴンだけ欲しいと思っても、ほかの「キャラ」「護符」が入っているガチャから引くしかありません。
ここらへんはソシャゲって感じですね...。
さすがCygames。
僕は今やっているガチャのピックアップキャラを引いてから始めました。
(ドラゴン育成画面)
ドラゴンの育成は単純にレベルを上げるだけでなく、贈り物をして親密度?を上げることもできます。
厳格な態度のドラゴンがいきなりデレると可愛い。
(聖域画面)
また、「白猫プロジェクト」のように街を発展させてキャラの補助をするシステム「聖域」もあります。
もう、育成要素がありすぎて大変ですね。
時間がある人向けな感じ。
(イベント画面)
また、今はリリース後の初めてのレイドイベント「忠竜が願うは果てし王の魂葬」が開催されています。
イベント限定キャラやドラゴン、護符が手に入りますが、相当な周回をする必要があります。
限界突破をすべてやろうとするとかなり大変。
他のゲームをやる暇がありません。まぁ、ソシャゲのイベントってそういうものだけども。
最後に
まだまだ始まったばかりの「ドラガリアロスト」。
今から主にガチャの仕様のおかげでついていける気がしないのですが、取りあえず飽きるまでは楽しみたいと思います。リセマラ頑張ったし。
他のゲームとコラボとかしてくれないかな?
あ、それとBGMはかなりいい感じです。
ほとんどボーカルが入っている軽快な曲で、聞いていて楽しいです。
それでは、今回はここまで。
参考
「ドラガリアロスト」公式サイト