ゲームと筋肉
筋肉モリモリマッチョマンの変態
ゲームを嗜んでいる人 ‐特にコンシューマーゲーム‐ は、華奢なヒトか太っている人が多いような気がします。
僕の周りを見た感想なので勿論、その限りでは無い人もいると思いますが。
でも、筋肉モリモリマッチョマンの変態がps4でゲームしてたら、なんか違和感は感じます。これまた偏見ですが。
昔、日本を代表するプロゲーマーの梅原大吾さんが、ゲーマーのイメージを払拭しようと体を鍛えているという話をしていたのを見ましたが、世間でもやはりゲーマー=体を鍛えていないという偏見があるんでしょう。
でも、ゲームを長い時間やったことのある方は分かると思うのですが、ゲームをやるのって意外と体力使うんですよ。
そして、それは歳を取るほど感じやすくなります。子供のときは体力とか有り余っていますから、外で遊んできてから家で皆でゲーム!とか余裕でしたね。
大人は外から帰ってきたら、疲れてゲームやる気になりません。ソシャゲならまだしも、どっしりとしたコンシューマーなんて…。
でも、やりたい気持ちはあるんですよ。体力が付いてこないだけで。
だから、思うんです。ゲーマーこそ体力を作るべきだと。筋肉をつけるべきだと。
そうすれば、世間のイメージも払拭できて、ゲームも長くできて、ついでに良い体になるからモテる!…かも…。
僕自身、筋トレもどきみたいなことはやっています。ゲームのレベル上げと同じで、やっただけ目に見える変化があるので案外楽しいですよ。
何も、ボディービルダーになるわけではないんですから過剰な筋肉つけなくていいんです。
適度な筋肉、体力をつけて、沢山ゲームしようって願望です。
それでは、今回はここまで。