世界を斜め下から見る

色んなものの感想をする。否定的に見ることが多い。

CYTUS OFFICIAL SOUNDTRACK

Rayarkさんが配信中の『CYTUS』。

そのサウンドトラックが発売となったので聞いてみました。
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先日台湾のゲームメーカーRayarkさんが新しく配信した『VOEZ』でランキング2000位代に入れたと自慢記事を書きましたが…
nanameshita.hatenablog.com


そのRayarkさんが2012年から配信している音楽ゲーム『CYTUS』のサウンドトラックがとうとう発売となりました。

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CYTUS OFFICIAL SOUNDTRACK

もうひとつの音楽ゲーム、『DEEMO』はサウンドトラックが2つ出ているのですがこのタイトルはなかったんです。

音楽はデータより現物が欲しい僕はこの時をどれほど待ったことか…

といってもプレイも中途半端にしかしてなく、曲もあまり覚えてないですが。でも「この曲、いい!」となった覚えはあったのでサントラは欲しいなーと思っていたんです。


一応簡単に『CYTUS』の説明をすると、画面の中に現れる泡?が画面を上下に動いているラインと重なったらタップする、という遊び方をするゲームです。

よくわからないですね。ではこの動画をどうぞ。

初めて見ると良く分からん、となりますがやってると慣れます。僕は慣れました。

ではゲームシステムも分かったところで気になった曲を紹介していきます。

あ、因みにこのサントラは日本限定の販売だそうです。さすが台湾、太っ腹。ありがとうございます。

ではどうぞ。


track.1【Stardust Sphere】 3:32
あーこんな曲あったかもー、と思いました。エレクトロな音とピアノの音が綺麗です。『CYTUS』のサイバーな雰囲気を良く表しています。

2:05からのピアノの少し切ないメロディーも好きです。この激しく、メロディーの分かりやすい感じは「The 音ゲー」といった曲ですね。

track.2【The Ricochet】 2:22
少し短い曲ですが、濃いです。メロディーよりもリズム重視で体にずんずん響く低音と激しく鳴る高音が落ち着かなくさせます。難しそうな曲だ。

最後の散っていくような終わり方はハイスコアを出した時の達成感を一層高めそう。

track.3【The Sacred Story】 4:00
いい声の男性ボイスから始まって、激しいピアノへと続く。声が入っている、とりわけ歌っているのではなくてセリフを言っているような曲はミュージカルみたいで面白い。

1:45からのピアノはメロディーが格好いいと同時に音ゲープレイヤーの性か、(こんな感じの譜面かな...)とか考えちゃいます。

Sacred は〈神聖な〉という意味があるので、曲名直訳で〈神聖な物語〉ですか。なるほど2:33からの神々しい音が神聖な雰囲気を出しています。あとなんとなく和風を感じるメロディーでした。

track.4【Area 184 -Platinum mix-】 3:02
0:25からいきなり激しくなり、あれよあれよと音が後ろに流れていきます。それが1:43から挟まる穏やかなメロディーを引き立たせる。

こうやって激しい音の後に穏やかな音が挟まる曲に弱いです。緩急がある曲って素敵。

track.5【Gardenia】 3:48
今までの曲と打って変わってジャズみたいなピアノをバックに、楽しげなメロディーが広がります。

Gardeniaは〈クチナシの花〉という意味らしいですが、はてさて僕にはクチナシを感じることはできなかったです。でも洒落乙な感じはプンプンするぞ。

track.6【Sweetness Overload!!!】 2:49
加工した音声を使っており、なんとなく『スプラトゥーン』の音楽を思い浮かべます。こちらは完全に「」を目指しているのがよく分かる曲です。

びよよーんって音が今までの曲のシリアス成分と差がありすぎてシュールです。ちなみにこういう音がなる楽器があるみたいです。

track.7【Les Parfums de Celebrez】 2:26
日本語音声が入っている曲。歌詞に聞き覚えがあるんですけど...なんだったか。

track.8【Afterglow】 3:02
手拍子のような音が鳴り続けるリズミカルな曲です。

2:10からの展開が気持ちいい。吸い込まれそうになります。

track.9【GENESYS】 3:03
なんだか体ねじ曲がりそう。ぎゅいーんってなってるところが特に。

間に挟まるピアノがねじ曲がった心をほぐしてくれます。

track.10【Storia】 4:15
ラストボスのような壮大さ。今回の収録曲で一番好きです。

やっぱり耳に分かりやすいメロディーである程度展開してくれる曲は聞きやすい。そしてなにより格好いいんです、この曲。

ラストの盛り上がりの時に僕のテンションもうなぎ上りです。是非聞いてほしい。

track.11【The Long Years】 5:02
ぴこぴことした音が可愛らしいですが、可愛い曲ではなく不思議な曲。自分の周りに音が広がっていくようなそんな感覚。

一定のリズムとメロディーを繰り返すのですが、だんだん楽器が増えていく。その違いに気が付けたときに少し通になった気分になれます。

track.12【THE BEGINNING】 1:19
包まれるような優しいメロディーが勤しんだ心を癒してくれます。

でもこれが終わりではなく始まりなんですね。これから『CYTUS』はどう進化していくのでしょうか...


気になる曲と言いつつ全曲聞いてしまいました。勢いがある曲が多いのでどんどん聞けます。
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そしてゲームをまたやりたくなった。これがまとめの感想ですね。この素晴らしい曲たちをゲームで聞きたい、プレイしたい。

『VOEZ』にひと段落着いたら『CYTUS』もやってみようかな?

では以上で感想とします。最後まで見ていただいてありがとうございました。

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